松田美由紀さんの現在!夫は松田優作さん!松田美由紀さんの息子は?不倫の噂についても調査!

松田優作さんの妻として知られる松田美由紀さんですが、現在も女優として活躍しているのでしょうか?松田美由紀さんと松田優作さんの出会いが不倫だったという話も気になるところです。二人の間に生まれた息子のことや松田美由紀さんの現在についても徹底調査。松田美由紀さんについてまとめました。

松田美由紀さんのプロフィール

松田美由紀さんは1961年10月6日生まれで現在57歳、実姉は女優の熊谷真実であることも有名な話です。松田美由紀さんの芸能界デビューは10代の頃だったようで、当初はその抜群のスタイルを生かし、モデルとして活躍していたようです。松田美由紀さんの女優としてのデビューは1979年のことで、つかこうへい監督作品の映画「金田一耕助の冒険」でした。この時、松田美由紀さんはマリア役を演じ、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しています。

デビュー作でその演技力が認められた松田美由紀さんは、映画やテレビドラマに次々と出演します。夫の松田優作さんとの馴れ初めの作品となった「探偵物語」や大河ドラマ、さらには人気ドラマ「北の国から」にも吉本つらら役で出演していました。現在も松田美由紀さんは幅広い役を演じることのできる女優として活躍し、2014年には河瀬直美監督の映画「2つ目の窓」に出演し、カンヌ映画祭でレッドカーペットを歩きました。2016年には映画「ちはやふる」に宮内妙子役で出演しています。

松田美由紀さんの夫は松田優作さん!

松田美由紀さんの夫は現在も偉大な俳優として語り継がれる松田優作さんです。松田優作さんのプロフィールについても詳しく見ていきましょう。松田優作さんは山口県下関市出身の俳優で、日本人の父と韓国人の母の間に非嫡出子として生まれるなど、その生い立ちは少し複雑だったようです。俳優としての活動は、当初は舞台俳優が中心だったようですが、テストでちょい役として出演した際にその才能を見いだされ、数々のドラマや映画で活躍するようになります。

松田優作さんは主に刑事ドラマなどを中心に活躍しますが、「太陽にほえろ」のジーパン刑事役が有名かもしれません。さらに1974年には日活のコメディ映画「あばよダチ公」で初主演をつとめ、1977年には「大都会 PARTII」への出演が話題となりました。1979年には代表作品ともなった「探偵物語」に主演し、演技派俳優としての地位を確立します。1989年に公開された「ブラック・レイン」は松田優作さんの遺作でもありますが、この時の渾身の演技は今もなお伝説として語り継がれています。

松田美由紀さんと松田優作さんは不倫だった?

松田美由紀さんと松田優作さんの出会いは、1979年に放送されたドラマ「探偵物語」でした。ただ、この時松田優作さんは既婚者でもありました。松田優作さんは1975年に作家の松田美智子さんと結婚しており、娘も一人いたそうです。離婚に際しては娘に配慮して松田姓をそのまま名乗っており、現在も旧姓に変えることなく松田美智子として活動しているようです。松田優作さんの元妻の松田美智子さんは、現在も ノンフィクション作家、推理小説家 として活躍しています。

実は松田美由紀さんと松田優作さんの熱愛は、ダブル不倫でもありました。松田優作さんだけではなく、松田美由紀さんも当時既婚者だったのです。しかし、お互いに出会った頃から気持ちが燃え上がってしまったようで、二人は互いの伴侶と離婚するという道を選び、1983年に結婚しています。この結婚したときにはすでに長男が誕生しているという状態でした。

松田美由紀さんの夫はガンで他界

松田美由紀さんと結婚した松田優作さんですが、実は結婚から数年で、病に冒されていることが発覚します。松田優作さんが患っていた病はガンでした。1988年頃から松田優作さんは尿が出にくくなり、お腹がぱんぱんにふくれるという症状が出ていたそうです。しかし、病院に行ってもガンの診断を信用せず、次々と病院を変えたために治療が進まなかったという話もあるようです。

遺作となった「ブラック・レイン」の撮影時にはすでに自身がガンであることを知っていたという松田優作さんですが、その鬼気迫る演技は、余命が僅かであるという瀬戸際の状態から生み出されたものだったのかもしれません。松田優作さんは1989年11月6日、膀胱癌の腰部転移が死因で死去されました。享年は40歳というあまりにも早い死でした。松田美由紀さんは弱冠28歳にして未亡人となり、シングルマザーとして2人の息子と一人の娘を育てていくことになりました。

松田美由紀さんの息子達が現在は活躍!

松田美由紀さんと松田優作さんの息子と娘ですが、現在は全員が芸能界で活躍しています。長男の松田龍平さんは現在36歳で、父の松田優作さんが亡くなった当時は6歳でした。松田龍平さんは中学3年生の時に映画監督の大島渚さんの目にとまり、映画「御法度」で俳優デビューします。この作品で松田龍平さんは日本アカデミー賞、キネマ旬報、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞など、数多くの新人賞を受賞しました。2018年には日本テレビ系のドラマ「 獣になれない私たち」で主演し、話題になっています。

次男は松田翔太さんですが、父が亡くなったときには4歳でした。松田翔太さんは2005年に放送されたスペシャルドラマ「ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢」で俳優デビューを果たしています。その後も個性派の俳優としてさまざまな映画やドラマに出演し、2009年には映画「イキガミ」で日本アカデミー賞などさまざまな新人賞を受賞しています。松田翔太さんは2019年7月公開予定の映画「東京喰種トーキョーグール【S】」にも月山役で出演予定です。

松田美由紀さんと松田優作さんの娘として生まれたゆう姫さんは、父が亡くなったときにはまだ2歳でした。ゆう姫さんは現在エレクトロニック・ミュージックユニットの「Young Juvenile Youth」のボーカルとソングライティングを担当しています。ゆう姫さんは「アディダス オリジナルス」のグローバルインフルエンサーの日本代表にも抜擢され、音楽活動を中心に幅広い活動を行っています。

松田美由紀さんの現在も多彩な才能を発揮!

息子や娘たちが芸能界で大活躍中の松田美由紀さんですが、ご自身も女優としてだけではなく、多彩な才能を発揮されています。そのうちのひとつが、カメラマンとしての顔です。松田美由紀さんは2003年に「松田優作全集」の監修とアートディレクションをつとめたことをきっかけに制作活動に目覚め、雑誌などのグラビアページをフィルムで撮影するカメラマンとしても活躍しています。

新潮社が発刊する「月刊シリーズ」では、松田美由紀さんが太田莉奈さんや早乙女太一さんなどを撮影して話題になりました。また、松田美由紀さんは映画監督としても活躍しており、「月刊NEO シリーズ」ではドキュメンタリーや短編映画の監督もつとめています。他にもエッセイを出版したり環境問題や発展途上国の子どもたちの支援にも取り組むなど、現在の松田美由紀さんの活動は実に多岐にわたっています。

松田美由紀さんは夫の死後も息子たちとともに活躍!

松田優作さんの妻で現在は女優やカメラマンとしても活躍する松田美由紀さんについて紹介してきました。松田美由紀さんには二人の息子と一人の娘がいますが、全員が芸能界でその才能を発揮しています。松田美由紀さん自身もさまざまな才能を開花させ、多岐にわたる活動を行っているようです。今後の松田美由紀さんの活動からも目が離せそうにないですね!