「幽☆遊☆白書」や「うしおととら」で人気の声優・佐々木望さんが東大法学部卒業!佐々木望さんの出演アニメやキャラも紹介!

声優の佐々木望さんが東京大学法学部を卒業したことを公表しました。佐々木望さんは声優を続けながら大学生として学業との両立に励まされたそうですが、どのような苦労があったのでしょうか?佐々木望さんのこれまでのアニメ出演作品とともに、東京大学法学部卒業について紹介します。

佐々木望さんのプロフィール

・愛称:王子、望さん
・本名:佐々木望(ささきのぞむ)
・生年月日:1967年1月25日
・年齢:53歳(2020年4月調査時点)
・出身地:広島県広島市
・血液型:O型
・身長:160cm
・体重:???
・活動内容:声優、歌手
・所属グループ:なし
・事務所:フリー
・家族構成:不明

佐々木望さんの経歴

佐々木望さんが声優の道を歩むことになったのは、友人と一緒に新人育成オーディションを受けたことがきっかけだったそうです。佐々木望さんは1986年に「ドテラマン」の短鬼役で声優としてデビューを果たします。

その後、佐々木望さんはさまざまな作品の主要キャラを演じる声優となり、「ここはグリーン・ウッド」の蓮川一也役や「桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND」の桃太郎役、「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助役などを演じました。

1989年には男性声優ばかりのユニット「NG5」として音楽活動にも進出し、佐々木望さんはアイドルのような人気を集めます。この頃の佐々木望さんは、人気声優ランキングでも1位を獲得するなどしていたようです。

佐々木望さんは吹き替えの声優としても活躍しており、ブライアン・オースティン・グリーンの吹き替えなどが有名です。他にも「機関車トーマス」シリーズのエドワード役などが知られています。

佐々木望さんが東大法学部卒業!

2020年3月28日、佐々木望さんは自身のTwitterを更新し、東京大学法学部を卒業したことを公表しました。実は佐々木望さんは、それまでは東京大学の学生であることをまったく公表していなかったために、声優仲間からも驚きの声があがったそうです。しかも、佐々木望さんは成績優秀者として表彰もされたとのことで、声優と学生生活を両立させながら、大変な努力をされていたことも判明しました。

佐々木望さんが東大生であることを公表しなかったのは「普通の学生生活を送りたかった」という理由があったのだそうです。クラスメートの中には佐々木望さんが声優であることに気づいた人もいたようですが、そっとしておいてくれたとのこと。

佐々木望さんは1年半ほど独学で受験勉強をし、センター試験から受験して東大合格を勝ち取ったのだそうです。受験勉強の間も声優の仕事はありましたので、仕事と勉強を両立させていたと言います。

佐々木望さんが東大を受験しようと考えたのは、かつて酷い声帯炎になったことがきっかけだったのだとか。佐々木望さんは自身の発声を根本から見直そうと、ボイストレーニングも1からやり直したのだそうです。また、発声や演技に関する本もかなり読んだとのことで、その中には洋書も多かったと言います。この洋書を読むために、佐々木望さんは英語の勉強もし、英検1級と通訳案内士の資格も取得したのだそうです。

その後、佐々木望さんはさらに英語を深く学びたいと考え、大学受験を決意したのだとか。当初は英語に関する学科を選択するつもりだったのが、センター試験対策でさまざまな学科を学んでいるうちに、法学部を受験することをきめたのだそうです。

声優との両立で卒業までには7年の歳月が

佐々木望さんは声優の仕事をしながらの大学生活でしたので、途中は休学をはさみながらの卒業となったようです。2013年に東京大学に合格し、卒業したのは2020年3月のことでした。

佐々木望さんはこの7年間の学生生活を振り返り、「長かったようで短かった」とコメントされています。また、東京大学を卒業したからといって声優以外の仕事に就く予定はなく、今後も東京大学で学んだ経験を演技にも活かしていきたいと抱負を語っていました。

佐々木望さんの代表的な出演アニメ一覧

東大を卒業したことが判明した佐々木望さんですが、これまでにさまざまなアニメ作品に出演しています。佐々木望さんが出演した主なアニメ作品と演じたキャラについて一覧で紹介します。

幽☆遊☆白書(浦飯幽助)

佐々木望さんの代表作とも言えるのが、1992年から1995年まで放送された「幽☆遊☆白書」です。佐々木望さんはこの「幽☆遊☆白書」で主人公の浦飯幽助を演じていました。佐々木望さんが演じた浦飯幽助は、車にひかれそうになった子供の身代わりに事故死。その後、条件付きで復活を許され、復活後は霊界探偵として活躍します。

うしおととら(蒼月潮)

2015年と2016年に放送されたアニメ「うしおととら」も佐々木望さんの代表的な作品といえるでしょう。佐々木望さんはこの「うしおととら」で主人公の蒼月潮を演じていました。佐々木望さんが演じた蒼月潮は、自宅の地下室の獣の槍を抜いてしまったことで、妖との戦いに巻き込まれていく中学生という役柄です。

銀河英雄伝説(ユリアン・ミンツ)

1980年代後半からOVAとして製作されたアニメ「銀河英雄伝説」で、佐々木望さんんはメインキャラの1人であるユリアン・ミンツを演じています。ユリアン・ミンツは民主主義の代表キャラであるヤン・ウェンリーの養子という役柄です。

ユリアン・ミンツはヤン・ウェンリー亡き後、ヤンの後継者となり、銀河帝国のラインハルトと直談判をし、惑星ハイネセンを含むバーラト星系を民主主義による自治区として勝ち取ります。ユリアン・ミンツはこの物語の狂言回し的な役柄でもあります。

佐々木望さんは2014年、携帯アプリ「kikubon」で配信されたオーディオブック 「銀河英雄伝説 外伝 ユリアンのイゼルローン日記」でもユリアン・ミンツを演じています。

蒼穹のファフナー(堂馬広登)

佐々木望さんといえば「蒼穹のファフナー」の堂馬広登役も有名です。この作品は2004年にテレビアニメの1期が放送され、2015年に2期作品「蒼穹のファフナー EXODUS」が放送されました。他に劇場版も公開されるなど、人気の作品となっています。

佐々木望さんが演じた堂馬広登は、いつか東京でスターになるという夢を持っていましたが、ファフナーパイロットとして戦いにも身を投じ、戦死します。明るいキャラだけに、その戦死のインパクトも強かったようです。

からくりサーカス(ギイ・クリストフ・レッシュ)

2018年から2019年に放送された「からくりサーカス」で、佐々木望さんはメインキャラの1人であるギイ・クリストフ・レッシュを演じています。ギイ・クリストフ・レッシュはこの作品のメインヒロインであるエレオノール を育てた人物で、特殊な水を飲み「しろがね」と呼ばれる不死の身体を手に入れたという設定もあります。通称「オリンピアの恋人」「伝説の人形200体破壊者」とも呼ばれており、たびたびシェイクスピアの言葉を引用することがあるようです。

佐々木望さんは7年かけて東大法学部を卒業!

佐々木望さんの東大卒業について紹介してきました。佐々木望さんは東大合格から卒業までの間、自身が東大生であることを公表していませんでした。「普通の学生生活を送りたかった」ということが理由のようですが、佐々木望さんは卒業時には成績優秀者として表彰されるなど、充実した学生生活を送っていたようです。7年かけて東大を卒業し、東大卒の声優となった佐々木望さんの今後の活躍にも注目していきましょう!

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